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最新記事【2008年11月07日】

退職には、その理由によって「自己都合」と「会社都合」があります。
「自己都合」とは、大きくいうと懲戒免職などによるものと、自分の希望によるものがあります。多くの場合は、本人の希望による「自己都合」の退職でしょう。
一方「会社都合」は、労働者の意思に関係なく、雇用側の事由で一方的に解雇されたり、離職を余儀なくされたりする場合です。
この違いが、失業手当の受給資格を得られる時期に関わることは、皆さんご存知かと思いますが、同じ「自己都合」でも状況により手当給付に制限の有無の違いがあることや、「会社都合」ではどのような優遇措置があるかなど、詳細はご存知でしょうか。
「会社都合」か「自己都合」か。きっぱりと判断がつきそうですが、雇用形態の多様化などにより、判定が難しいケースも出てきています。たとえば、契約期間を定めた条件で働く場合。契約期間満了時、更新を希望していたけれども一方的に「更新しない」と告げられ、離職することになったとします。「会社都合」に見えますが、その職場で働いた期間や、会社から更新しない旨の予告があったかなどによって、「自己都合」となるケースもあるようです。
平成13年に施行された改正雇用保険法により、解雇以外でも「会社都合」と判定される基準が明確化されました。自分の退職の事由が客観的にどう判断されるのかわからないまま、安易にやり過ごしてしまうと、大きな損をする場合もあります。心配な場合は、ハローワークなどでの相談をおすすめします。

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退職理由を考える-定年・過労・人間関係・女性

退職についてわたしの職場で起きたことをもとにいろいろ考えたことを書いてみたいと思います。私自身はいままでに2度退職した経験を持っていますが、退職届けを書いたあとも出すまではなかなか簡単ではありませんでした。退職って人生の大きなイベントですからね。この間、職場の同僚や私自身の経験から退職理由をめぐることについて、定年、人間関係、過労、女性にかかわることを書いていきます。


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