円満退社の秘訣
退職というと、「立つ鳥跡を濁さず」ということわざが心に浮かびます。それまでお世話になった会社、仲間に迷惑をかけずに、社会人としての責任を全うした形の退職をしたいものです。自分にも心残りがなく、別れの際に周囲の人々から「これからもお互いに頑張ろう!」と笑顔で送り出してもらえるような円満退社を実現するポイントが、大きく2つあります。
1つ目は引き継ぎと残務整理を完璧に行うことです。社内の後任者への引き継ぎ、得意先の担当者と後任者を交えての引き継ぎなど、他の人の時間を抑える必要のある引き継ぎは、前もって資料を準備し、スケジューリングして計画的に進めなければなりません。PCのデータや資料の整理なども、やり始めると意外に大変。時間切れで中途で投げ出すことにならないよう、余裕をもって進めましょう。
2つ目は挨拶を。お世話になった社内外の人々へ、もれなく感謝の気持ちを伝え、今後の発展的な関係にもつなげられるように、しっかりとした挨拶をしておきたいところです。社外の人へは、内容やタイミングといった形式も重要ですが、後任者へのスムーズな引き継ぎを視野に入れて、今後の会社間の取引にプラスとなるような挨拶ができれば最高ですね。
